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『3.11』を機に仙台移住を決断し10年。有難いご縁に恵まれ、新たに観えてきた役割とは?

先日の7月4日で、仙台移住からまる10年となりました。

私たちは東日本大震災を機に、
被災者支援を兼ねて東京から仙台移住を決断した、
いわゆる移住組です。

2011年7月末には仙台サロンをオープンし、
湧き上がる使命感と共に、根付く覚悟で本籍も仙台に移し営業を始めると、
その覚悟が皆さまに届いたのでしょうか、オープン初日から、
福島からの避難者の方や、石巻、女川をはじめ、沿岸部で津波の被害にあわれた方も
次々とサロンにいらしてくだり、初秋には仮設住宅へのボランティアの機会もいただきました。

多くの皆さんが、
『みんな大変な想いをしているから、自分だけ辛いと言えない。』
『外から来てくれた方だから、気軽に話せる』

と僕たちにさまざまな想いをお話しくださり、
お元気になっていきました。

震災から共に歩んだ10年。
濃密でもあり、あっという間でもあった10年です。

今では当時のサロンにいらしていた方たちも家族を作り、新しい仕事にチャレンジし、
それぞれが明るい未来を創っています。

本当の家族のように、私たちも皆の幸せが嬉しく
今でもその時々の人生に必要なサポートをさせていただいています。

『10年ひと昔』と言いますが、一つの区切りとなり、
新たな気持ちを呼び覚ましてくれる年月です。

10年を経て感じる。今ここにある意味。

背中を押してくれる『10年という時の力』。

先日の『3.11』では、コロナ禍でありながらも、
例年にないくらいの10周年の大きなセレモニーが各地で開かれました。

ご存知のように、2月の大きな地震の影響とこの10周年の記念行事のための人流増加もあり、
宮城県は新型コロナの感染が拡大し、かなり緊迫した状況となりましたので、
あまりゆっくりと振り返る機会が少なかったかもしれません。

しかし、この時に痛感したのは、当時の傷がまだ癒えていない方が多いということ。

東北の方は忍耐強い方がとても多く、表には出さないのですが、
心の中には様々な想いを抱えているのです。

特に、家族を亡くされた方のお気持ちをうかがうと10年はあまりに短く
丁寧なケアときめ細やかな癒しがとても大切であると感じています。

そんな中、つい先日も、
私たちが今ここにある意味を強く実感する出来事がありました。

ある方が、この半年間、自分と真摯に向き合い、様々な迷いを断ち切り
自分の意識を変えて、望む幸せを叶えたのです。

安堵感と共にさまざまな想いが溢れ
とても幸せそうなお顔をしていらっしゃいました。

この方は、10年前の震災でご家族を亡くされ、
自分は幸せになってはいけないのではないか。。との想いがずっと心にあり、
自分を大切に出来なくなっていたのです。

しかし、私たちの元へいらっしゃり、少しずつ元気を取り戻し、
『10年という時の力』がこの方の背中を押して、
幸せに向けて人生を前に進めることができました。

エネルギーを拝見していて、ご家族の喜びと感謝が伝わってくるようでした。
きっとこれからの未来にはたくさんの幸せが実っていくことでしょう。

私たちがご提供しているエネルギー・ヒーリング
心の奥にしまってある、言葉に出来ない悲しみやトラウマも優しく癒してくれます。
また、心理カウンセリングでお心に優しく寄り添うことも出来ますし、
美容整体フィットネスで体から元気になっていただくこともお手伝い出来ます。

これからも『今だからこそ求められる手厚いケア』を真摯にご提供して行きたいと思います。

瞳に宿る『自然共生の覚悟』を学ぶ。

純真な心や誠実さがあり、我慢強い東北の方には
自然と共に生きてきた『自然共生』の精神を感じることが多くあります。
これは『覚悟』と言っても良いかもしれません。

自然の恩恵も、畏れも経験し、自然体で前に進んでいる。

移住後に、しばらくして海と共に生きる漁師さんのお話をうかがう機会がありました。

『海は何もかも持っていったけど、なんとかなるさ。太平洋銀行だから。』

そう話す姿には、海のもたらす「恵み」と「厳しさ」と共に生きる
覚悟と信頼が溢れていたのです。

まさに、豊かな自然に感謝して、畏敬の念とともに生きる
日本人の精神性の根本を観せていただいたように思います。

海に囲まれた日本の国土は、
暖流である黒潮の影響で雨が多く、8割が森に包まれる豊かな自然に恵まれています。
南は沖縄、北は北海道までの多種多様な自然が存在し、さらに世界有数の火山国でもある。

この豊かでありながらも力強い自然に畏敬の念を持ち、育まれた精神性は、
日本の文化・芸術はもちろん、工業製品に至るまであらゆる所に表れています。

この根源を成す『自然共生』のバランス感覚は、
自然とともに生きる覚悟を腹にすえた自然体の姿なのかもしれません。

これまで、奉仕者として何ができるのかを必死に考え、実践を重ねてきた10年ですが、
たくさんの良きご縁に恵まれ、学び得たものは本当にたくさんあります。

羽黒山伏としてのご神縁。修験者として天下泰平を祈る。

この10年で私を急速に成長させてくれたものの1つに、
間違いなく羽黒山伏の修行があります。

2011年の7月に仙台に移住を果たし仙台サロンをオープンすると、
本当に有難いことに、東京サロン時代の多くのお客様が仙台までいらしてくださいました。
その中で、8月には東京のお得意様が仙台サロンを訪ねてくださり、
その折に、山形にゆかりのあるこの方のご案内で、
初めて山形県の出羽三山神社に伺ったのです。

2011年の干支は『卯(うさぎ)年』
この年は出羽三山の霊峰『月山(がっさん)』の12年に一度のご縁年でした。

この旅は、不思議なご縁に恵まれ、お山も神社も清々しく晴れ、空には龍雲が立ち登り、
ヒーラーとして、何か大きなものに包まれ動き出したのを感じずにはおれませんでした。

ここから自然な流れで、羽黒古修験道の『秋の峰』の山籠り修行の存在を知り、
2013年には1週間の山籠り修行を満行し、正式な羽黒山伏(はぐろやまぶし)となりました。

それから毎年修行に入り、素晴らしい諸先輩や仲間たちと共に、
お山の自然や神々の叡智をいただきながら、荒行を通して自分の弱さと向き合い、
克服し、成長する度に、人間としての器が育まれていきました。

人間は完璧ではありませんので、至らぬところも多々あるものです。

『誰かの力になりたい。』『生きる喜びを与えてあげたい。』と
大きな目標を掲げても、焦るばかりで自分に叶える力が足りなく
挫折をしたこともありました。

しかし、愛情深く、冷静に己を観てあげたならば、
大きなことを成すためには、確かな準備が必要であり、
挫折や失敗と思うようなことの多くは、うまくいくための貴重な経験なのです。

着実に一歩一歩、前に進めたならば、
己の器が育まれ、出来ることが増えて結果もついてきます。

私が初めて1週間の山籠り修行に入った時、何もかもが初めてで緊張も気負いもあり
諸先輩の行者の姿を観て、自分がとても小さく感られ、心が揺さぶられておりました。

必死に修行について行きながらも、なんとか自分を立て直そうともがいていましたが、
行の半ばを過ぎた頃でしょうか。降りしきる雨の中でふと気付きがやってきたのです。

『己の歩みを確かめること』と。

立ち還ったのはヒーラーとして、お客様と共に出してきた結果です。

東京サロンの時代から、
人生の大切な転換期にご縁をいただいた方達が
本当の自分を見つけ、生きる喜びに目覚めていった
その一つ一つの歩みを振り返りました。

生命の尊厳を感じるとても尊い瞬間です。

すると自分の真ん中にある光の柱が確かなものとなり、
地に足のついた安定感が戻ってきました。

ここに至るまでの自分の歩みを確かめ、
何を得ようと、何を磨こうと思い修行に入ったのか、
初心に立ち還ったのです。

そこからは修行中のあり方が変わり、得るものも変わり、
人の縁の流れも変わって行きました。

そして、神様の懐(ふところ)に包まれ、自分の素性を知る者もいない中で、
与えられる役割や立ち位置を客観的に観ている内に、
これからの人生においてどんな力を磨き、
どんな役割を担っていく必要があるのかが腑に落ちてきたのです。

大きなところでは神々に天下泰平を祈り、
それと同時に、自らの出来る世界平和のための取り組みとして
幸せになるための精神哲学を実践し、学びの場や機会を創り
心の成長を促すことが大切だと思っています。

『心の器』次第で、生きる喜びや幸せを受け取れる量が変わってきます。
神様の恩恵や、インスピレーション、我事のように相手の幸せを喜ぶこと、
自分の可能性にワクワクすることなど、
いずれも心の器を豊かに育むほどに、大きな感動を得られるのです。

学びの機会としては、
レボルシオンのサロンでは各種講座をマンツーマンからご用意し、
修験道の修行を通して魂の成長を促す機会としては、
お山の自然や神様のもとで体験から学ぶ学舎『アマテラス講』を立ち上げ、
修行ツアーを開催しています。

今はコロナ禍で例年通りの開催ができておりませんが、
来年にはご縁のある方達と共に修行に入れることを願っております。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

世界には希望が必要。生きる喜びに目覚めよう。

10年前に私たちを突き動かした使命感は、
様々な有難いご縁に導いてくれました。

人のご縁、御神縁、自然界とのご縁、新しい学び、未来のビジョンなど
本当に多種多様です。

また、東京サロン時代からのお客様とのご縁も今も続いており、
東京出張セッションもコロナ禍の今は自粛しておりますが、
移住後も継続しております。

仙台にいらしていただいたり、オンラインでセッションさせていただいたり、
ご縁とは距離ではなく『心の繋がり』であることも教えていただきました。

今、この東北・仙台にサロンを構え、有難いご縁に恵まれていることを思うと

自然界の恩恵やバランス感覚に学びながら、
明るい未来を創るために必要な、精神哲学や心の豊かさを学ぶ機会を
ご提供することがとても大切な役割なのだと感じます。

豊かな心からは『希望』が生まれます。

初めは、自分ひとりで出来ない事は助けを借りたっていい。
不思議なもので、本気で前を向き始めると大きなエネルギーが動き出し、
今のあなたに必要なご縁が引き寄せられてきます。

そして、共に力を合わせ、ひと山乗り越えられた時、
明るい未来への手応えを感じ、生きる喜びに目覚めるのです。

あなたの自由意志を尊重し、明るい未来を応援しています。

癒しや成長のタイミングはその方の『心の本気スイッチ』が入った時です。
私たちはその方のペースを尊重し心に寄り添い真摯にサポートさせていただきます。

震災から10年の時を経て、 大きな悲しみからお気持ちが前に向き始めた方も増えています。
近くにいるからこそ、お力になれることもあると思います。

また、それと同時に、私たちが創業13年、
多くの方達の癒しと成長をサポートをさせていただいた経験を活かして、
引き続き、ご縁ある皆様のために力を尽くしてまいりたいと思います。

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本当の自分が見つかる!山伏ヒーラー大智のブログ

ABOUT US

daichi
「レボルシオン」代表、ヒーラー・心理カウンセラー・整体師。 羽黒山伏・先達として、毎年修行を続ける傍ら、オリジナルのヒーリングメソッドを創造。 人の本質の力を引き出し、開運に導くセッションを得意とする。 東日本大震災を期に、東京から仙台に移住。 「現実世界で幸せになるスピリチュアル」を理念とした、各種ヒーリング講座も展開。